こんにちは。株式会社吉村創造です!
弊社は、長野県上伊那郡に拠点を置き、松本市や塩尻市を中心に、関東甲信越エリアにて幅広く活動をしております。
業務に関しては、一般住宅から倉庫など大型の建物を含め、外壁塗装、防水工事を請け負っております。
「工場の外壁塗装メンテナンスっていつ頃なんだろう?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は「工場の外壁塗装メンテナンス時期」にスポットを当てて解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
築8~10年を目安にメンテナンスを
塗装の種類によって年数は変わりますが、一般的に8~10年を目安に塗装のメンテナンスを行った方が良いです。
外壁塗装は、塗装後2年ほどから少しずつ艶や色が落ちて変色の兆しが見え始めます。
更に年月を重ねるごとに、クラックと呼ばれるひび割れや、塗装の剥がれなどの問題が生じてきます。
こうした問題を放置しておくと修理する箇所が増えてしまい、修繕費用がかさむ原因にもなりかねません。
時期がきていたら、早めに専門業者へ見積もりを依頼しましょう。
早めのメンテナンスが吉
上でお伝えしたメンテナンスの時期よりも早くメンテナンスをしていいのか悩む方もいらっしゃるでしょう。
もし工場の外壁を見て回って、汚れや傷が気になるのであれば早めのメンテナンスがおすすめです。
なぜなら、早めにメンテナンスをしておくことで、この先の劣化を事前に抑えられるからです。
更に、それは費用の節約にもつながります。
また、塗装の種類によっては3年や4年でメンテナンスが必要な塗装もあります。
早め早めに対処することは、工場を長期的に維持することを考えた場合にも有効です。
気になるところがあれば、まずは専門の業者に見積もりの依頼をしましょう。
工場の塗装は吉村創造へ!
株式会社吉村創造では、工場塗装のお仕事を承っております。
関東甲信越エリア全域にて活動しておりますので、工場の塗装で気になるところがあればお知らせください。
「外壁が傷だらけなので塗装をし直してほしい」
「塗装が色褪せてきたからお願いしたい」
こういった形でのお見積もりは無料ですので、まずは一度お気軽にご相談をいただければと思います。
お客様のお悩みやお困りごとを全力でサポートいたします。
ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。