こんにちは。株式会社吉村創造です！
弊社は、長野県上伊那郡に拠点を置き、松本市や塩尻市を中心に、関東甲信越エリアにて幅広く活動をしております。
業務に関しては、一般住宅から倉庫など大型の建物を含め、外壁塗装、防水工事を請け負っております。
「マンション屋上の防水劣化のサインってなんだろう？」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は「マンション屋上に見られる防水劣化のサイン」にスポットを当てて解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
防水シートの剥がれや水溜まりができていないか？
防水工事後の劣化のサインとして分かりやすいのは、防水シートの剥がれや水溜まりができていることです。
防水シートは直射日光の影響を直接受けます。
そのため、ダメージも大きく劣化の進みが早いです。
もし、防水シートが破れて剥がれているときは、すぐに対応が必要です。
また晴れているのに、水溜まりが多く残っている場合も注意が必要といえます。
防水の施工がうまくできていない可能性がありますので、一度専門の業者に見にきてもらい原因を調べてもらいましょう。
排水溝まわりの環境が悪くなっていないか？
排水溝は雨水が流れていくように設計されているものです。
しかし、排水溝周りの環境が悪くなり、その周りから雑草などが生えることがあります。
すると雑草の根が防水施工した箇所を傷つけてしまう恐れがあり、安易に引き抜くこともできなくなってしまいます。
排水溝周りにゴミが詰まったり異物が入ったりすると、防水施工した屋上に水が溜まり続けてしまうので、劣化が早まりかねません。
屋上の排水溝周りの環境が悪くなっていたら、劣化のサインと捉えましょう。
マンションの防水工事は吉村創造へ！
株式会社吉村創造では、マンションの防水工事のお仕事を承っております。
関東甲信越エリア全域にて活動しておりますので、マンションの屋上防水で気にかかる箇所があればご希望をお伝えください。
「屋上の防水を確認してほしい」
「マンションの屋上と外壁を全部見てもらいたい」
こういった形でのお見積もりは無料ですので、まずは一度お気軽にご相談をいただければと思います。
弊社は、お客様のお困りごとを全力でサポートいたします。
ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
